発達につまずきのある子どもの子育てと保育・教育を応援する「月刊発達教育」

「発達にハンディキャップのある子の育ちを支えたい」
「障害の程度に関わらず一個人として自立した生活を送ってほしい」
その願いが根底に流れる「発達教育」は、日々の子育て・指導の現場で役立つ情報を、専門的な視点も加えつつ、わかりやすく発信している。
特徴的なのが編集陣。日々、子どもと関わっている医師・言語聴覚士・社会福祉士・臨床心理士等の専門職がその編集にあたっている。
なお、本誌は書店では購入できない「機関誌」で、購読は年間契約となっている。詳しくは公益社団法人発達協会のホームページを参照されたい。