人生の悲劇は、まだ生きているのに心が死んでいるということである。【vol.6】

人生の悲劇は、まだ生きているのに心が死んでいるということである。
フランスの医者アルベルト・シュバイツァーの名言です。アフリカの赤道直下の国ガボンでの医療に生き、「密林の聖者」とまで呼ばれています。
彼はほかにも数々の言葉を残しています。
本当に幸福になれる者は、人に奉仕する道を探し求め、ついにそれを見出したものである。これが私の確信である。
人間は自分に起こった問題を環境のせいにする癖を止めねばならぬ。
認められるまでは、嘲笑される。これは真理の常である。
まず考え、それから行動せよ。
(引用:アルベルト・シュバイツァーの名言)